金型製品案内

高ハイテン材（100kg級）のトランスファー型、順送型で難易度の高い形状を得意とする主要金型製品をご紹介します。

製造工程

モデリングから成形シミュレーション、加工データ作成、そして検査、玉成、形状再生に至る一連の金型製造工程をご紹介します。

納期、品質、価格すべてにおいて高まるニーズにお応えするため、生産能力や金型成型技術の向上などにおいて厳格な品質管理体制を確立しています。

川中グループ各社、各工場をご紹介します。

プレス金型、トランスファー3000、PRG（プログレッシブ）1500までのプレス金型を製作する工場。大阪府門真市と滋賀県甲賀市にある工場では高ハイテンの造形技術研究および製造を行っています。

本社でビルドアップされた金型を玉成からまとめ、出荷に至るまでの製造拠点です。

工場は大阪府四条畷市にあり、300tまでのプレス金型製作を行っています。中型、小型（300t以下）の金型を高ハイテン等、難易度の高いトランスファー、PRG（プログレッシブ）の製造を行っています。

川中グループ全体の金型設計、システム、品質管理（玉成）をデジタルツールで管理を行っており、川中グループの頭脳にあたる役割を担っています。技術者の育成とスーパーバイザー（人材派遣業務）

川中グループが目指すもの、それに向けて求める人材についてのメッセージです。