採用情報

求める人物像

技術と精度に対して
どこまで追求できるか。

長年培ってきた技能(=職人芸)に加えて、文明の利器によって進化してきたデジタルツールと管理システムによって、世界の先取りをしていくことを常に研鑽し続けきたことが川中グループの強みです。
しかし、こうした技術というのは学ぶだけ、教わるだけで磨かれていくものではありません。そこで大切になるのが、技術の研鑽や革新に対する取り組みや姿勢です。

すでに長年の積み重ねによって社内には代表をはじめベテラン社員が豊富な経験や技術を持っており、目の前に生きたお手本がいることは会社としての大きな強みです。
そこから何を吸収するか、どこまで自分のものにできるか、これは個々の社員の取り組みにかかっています。以前であればそこまで要求されていなかったような、ごくわずかな精度にチャレンジし続ける企業の一員として、細かいことにしっかりこだわれること、常に世界と戦っているという意識でさらなる高みを目指す意識を持つ人を、グローバルな視点に立って国際的な人材の育成にも力を入れる川中グループは歓迎します。

強い組織、強い会社を作る
原動力とは。

強い組織、強い会社とはどんな会社のことを言うのでしょうか。川中グループは、個々の社員が機動的に連携し、そこに価値観が共有されていることであると考えます。代表をはじめ社員が同じ目標を持ち、そのために必要なことは何かという意識を共有し、努力できる会社。ここまでできれば大丈夫というゴールを自ら作ってしまうことなく、より高いレベルを求め続ける姿勢など、これらは川中グループを成長・進化させてきた原動力です。

仕事とは新しい価値を追求し続けるものであり、それができた時に高い競争力やクライアントからの評価という財産が生まれます。
自動車産業界からの期待にお応えして、その技術を継承していくのは川中グループの社会的使命です。そんな誇りある価値を、日本人だけでなく各国の人材と一緒に創り出していきましょう。

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